再び広島へ。悲しいお別れ…

先週、突然の電話に、我が家は悲しみに暮れました。
昨年末からの年越しでお世話になった、広島のお婆ちゃんが急逝してしまったのです。。

次の日の早朝、お父さんお母さんを朝一番の飛行機に乗せるため、羽田空港へ。 我が家も何としても最後にもう一度お婆ちゃんの顔が見たいと、1日でその先１週間の仕事の目処をつけ、その日の夜に家族全員（含む彦星マロ）で出発しました。


何とか次の日の朝10時前に到着。辺りは相変わらずの雪景色。すぐにお葬式が始まり、最後まで皆で見送ることができました
とても安らかな顔をしていたお婆ちゃん。本当にありがとうございました。そして、86年間大変お疲れ様でした。

その後、２日ほどお婆ちゃん宅で過ごし、じいじとばあばと皆でご飯を囲んで、寝る前にお酒を飲んだり、色んな話をしながら、あ〜やっぱり家族って最高だなー、そんな今を与えてくれた亡きお婆ちゃんに改めて感謝しました。
これを書いている今も、お婆ちゃんを思い出すと涙が出そうになるけれど、お婆ちゃんに約束した誓いを胸に、これからも皆で頑張っていきます！

ありがとうお婆ちゃん。
どうぞ安らかにお休み下さい。
そしてまたいつか、お会いしましょうね！
合掌。